日本クリエイターズサポート協会について

当協会では、若手クリエイターの皆さまを様々な点から支援を行うことを目的とし、2017年4月より活動を行っております。

日本を代表するサブカルチャー文化の一つである同人誌に関わる個人及びサークルと呼ばれるグループ活動は非常に多く、世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」において、参加サークルは36,000(2016年冬現在)にも上り、人数においては10万人以上が参加している一大イベントにもなっています。また、それに合わせて同人誌のみならず、音楽、イラスト、音声作品、アニメーション作品など同人誌以外での活動も昨今は増加傾向にあり、今や外国から参加するサークルや個人も増大しているのも実情です。

しかし、これだけ非常に多くの方々が活動している分野において様々な問題が非常に多くあるのも実情ですが、なかなか表に出てきにくいところがあります。
作品に対する著作権侵害の問題について、イラストの無断転載の問題について、販売会場でのルール無視によるトラブルの問題についてなど今まで相談を受けた内容から見ても氷山の一角でしかないのが実情です。

そこで、2017年に弁護士、行政書士、税理士といった専門家の有志を中心に立ち上げたのが本協会です。(当時は「日本ネットライセンス保護協会」という名前でした。)

大きなイベント会場の近くに臨時の相談所を設け、無料相談会を開催したり、ネットでの相談受付を行ってまいりました。毎回、限りある時間と相談受付件数にも関わらず、毎回予定件数の数倍から数十倍の相談依頼があり、若手クリエイターやサークル運営者の方々などが抱える問題の大きさと件数の多さに驚かされることもしばしばありました。

今後は、従来の専門家のよるサポートのみならず、若手クリエイターへの育成事業のみならず、日本が世界に誇るサブカルチャー文化をさらに日本へ世界へ発信できる基金の創設など、当協会としての役割を行っていきたいと思います。

今後とも、皆さまにおかれましては当協会へのご指示、ご意見、ご賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

2018年9月

投稿日:2018年11月17日 更新日:

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